Meet the Team
社員インタビュー小林 直哉
プログラマー
2014年入社
仕事経験:
プログラマーとして現在はコンシューマーのインゲーム、キャラクターまわりの開発を担当しています。
ゲーム開発は夢のある仕事ですし、何より「楽しい」ものです!
プログラマーは地味な作業が多く、大変に思うこともあるかもしれませんが、「楽しむ」姿勢を常に忘れずに意識していくことが大事です。
一緒に楽しいコンテンツを作っていきましょう!
■現在の仕事内容
現在も前回と同じ案件のキャラクターまわりの開発をやっています。
色々な分野での経験がありますが、得意なジャンルはコンシューマーゲームであり、一番好きな分野です。
■前回から成長したこと
コロナで働き方が変わり、はじめは慣れず苦労しましたが、慣れて仕事を回せるようになってきたことです。
■現在興味ある技術
色々な技術を覚えたいです。グラフィック寄りの知識が好きで個人的に勉強しており、他のメンバーにどうやって作っているのか聞いたりしています。
スキルの幅を広げるには、飛び込むのが一番です!はじめは何でもやりますと言って現場に飛び込む!それしかないです。
■コロナ禍での働き方
出勤の回数が減り、週1回行ったりコロナの状況によってはフルリモートだったりしています。コミュニケーションはとりづらいですが、出来るだけ通話したりスラックで密に連絡とるようにしています。
■目指す姿
ゲームをプレイしてプレイヤー目線を忘れないように、そして出来るだけ色々なゲームを触って遊びながら作っていきたいと思っています。
荻田 耀二
プログラマー
2015年入社
仕事経験:
プログラマーとして主にスマホアプリの開発をしています。
オーパスの特徴としては、常に新しい技術に注目して取り組んでいます。また、就業時間後に勉強会を開くこともあるため、スキルアップに繋がります。
社内の雰囲気は静かで、作業に集中することができます。静かとは言え、決して重苦しい雰囲気ではなく、気軽に開発中の相談などが出来る環境です。
■現在の仕事内容
Unityを使用したスマホアプリの開発です。
■前回から成長したこと
大きな点はクライアント機能だけではなく、サーバー機能の実装もできるようになったことです。業務では「UniTask」「Addresabble Asset System」、自主制作しているゲームでは「TileMap」といったUnityの機能にも触れました。
業務で得た経験を自主制作に、自主制作で得た経験を業務に活用することで日々成長を感じています。
■現在興味ある技術
VR(メタバース)です。最近オキュラスクエスト2を購入してVRChatを遊んでみたらプレイヤーが自分のアバターやワールドを自作することで、VR空間で複数人でイラストを描いたり動画を観たり、本当の世界のような自由な遊び方があることに感動しました。
■コロナ禍での働き方
メッセージでは相手に自分の表情や感情が伝わりにくいので、絵文字を付けたり、!を付けたりしてドライにならないよう穏やかな文面を心がけています。通話の時も声だけでなく、自分の顔が見えるよう、なるべくカメラを使うようにしています。
■目指す姿
自主制作でUE4を使い、スキルを上げて業務としてコンシューマーゲームの開発に携わってみたいです。
Nicolas Pamart
ゲームデザイナー
2014年入社
仕事経験:
私は面白いコンシューマーゲームを作りたいと思い、日本に来ました。
一生懸命頑張って、オーパスの仲間と相談し、時には色々なことを学びながら、毎日仕事をしています。
このオーパスで、プレイヤーに感動させるソフトを作った時がゲームプランナーとして私の目的を達成した時だと思っています。
■現在の仕事内容
コンシューマーのゲーム作成をしています。レベルプランナー、イベントプランナーとして関わらせていただいています。
■前回から成長したこと
前回はトリプルAのプロダクトをやっていました。
今回はプロダクトの規模が小さいので、ゲームの作り方も監督の考え方も前回とは全く違います。ゲームによって臨機応変に対応していくということをより深く理解出来る様になりました。
■現在興味ある技術
今回は自分でシナリオを書いたりもしているので、ストーリーテリング(シナリオの作り方)に興味を持っています。設定をどうプレイヤーにわかってもらうかなど、日々勉強をしながら仕事をしています。
趣味として興味があるのは、エンジンがついているものがとにかく好きなので、時間があったら古いバイクや車を買って修理し、車検に通して乗ってみたいです。わからないことがあったら今はネットで何でも調べられるので、やってみたいですね。
■コロナ禍での働き方
在宅だと他のメンバーが今は少し余裕があるのか、とても忙しいのか、などと言った様子がわからないので、質問があったら自分で調べてからチャットで聞くようにしています。でも、複雑な問題になると文章だと説明しづらいので、直接見せたい、口頭で話したいと思う時もあります。少し寂しいですね。